EYSのエンジニアライフ

はじめまして!

EYSの中間です。

基幹システムの開発リーダを担当しております。

今回はエンジニア目線でのEYSの雰囲気をゆるーくお伝えしたいと思います。

■銀座に構えるオシャレなオフィス

まずは会社外見です。

銀座の一等地にこんなキレイなオフィスに出勤できるので、とてもモチベーションが上がります。

会社入り口です。

現在は音楽教室のスタジオに設置予定のデジタルサイネージが置かれています。

(ちょっと荷物があってちらかっていますが。。)

休憩室。

窓が大きくおしゃれな感じです。

自動販売機もあり1杯50円でコーヒーが飲めます。

私は開発で黒い画面を見続けて目が疲れてきた時に、ここでリフレッシュしています。

大会議室

EYSのエンジニアはスクラム開発を実践していますので、ここでスクラム関連のMTGを行っております。

スクラム開発には必須の場所ですね。

■勤務制度は“週休2日しかもフレックス

週休2日はあたりまえかもしれませんが(笑)

EYSがコアタイム12-16時、8時間勤務のフレック勤務を採用しています。

私は前職は9-18時の勤務時間でしたのでこの制度には衝撃でした。

以下、私が感じたメリットです。

・銀行、役所に行きやすい

・朝通勤ラッシュを回避できる。

・早めに帰宅して趣味、旅行等に時間を当てられる。

これを見るとちゃんと仕事してるのかと思われますが、ちゃんとしています。(笑)

むしろ私は時間調整できることで仕事の効率が上がると思うので生産性は上がると思います!働き方改革!!

例えば二日酔いの時に朝早く出社して3時間何もできなかったら無駄ですよね!

(そもそも二日酔いになるのが良くないと思いますが(笑))

あと私はまだ恩恵を受けていないのですが、子育てしている人にとっては仕事と両立しやすいなと思いました。

同じチームにお子さんが2人いる男性エンジニアの方がいますが、お子さんを保育園に送ってから出社しているので助かっているという声もあります。

奥様も助かりますね。

■エンジニアにとって自由な開発環境

とあるエンジニアのデスクと後頭部です。(笑)

EYSではMacでもWindowsでも好きなPCを選択することができます。

Windows内にUbuntuを入れているエンジニアもいました。

この方は最新のMacbookproですね。

私もMacBookproを使っていますが、スペックが高くて開発効率がとてもよいです!

ディスプレイは一台は支給されるので、大画面での開発も可能です。

もちろんフリーアドレスなので、空いている席があれば自由に使えます。

コミニケーションツールは基本的にSlack、issue管理はnulabaのBacklogを使っていまして、リポジトリもそこで管理しています。 自分の好きなツールも基本的にインストールできるので、開発環境自分色に染められます。

CTOにお願いして、Web+DB PRESSを定期購買しています。

最新の技術を取得するにはいい環境ですね。

■さいごに

エンジニア目線でEYSの雰囲気についてご紹介致しました!

いくつか紹介しましたが、EYSにはエンジニアが開発しやすい要素がとても揃っているなと非常に感じます。

私も開発リーダとしてもっと開発しやすい環境を会社と一緒に考えていきたいなと思います。

次回以降は開発内容、事業等について詳しく説明していきたいと思います!

ご精読ありがとうございます!

早崎 翔大

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