リアルでのイノベーションをITで世界に広げる


音楽学習事業
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音楽学習事業
- Learning innovations in music
音楽レッスンで挫折する人をなくす
リアルとWEBで世界中から誰でも楽しみながら上達できる音楽学習コミュニティー


リアルから始まったイノベーション
ITで広がるイノベーション
今後も音楽教室は拡大し、ホー ムティーチャーにより全国津々浦々にまでリアル空間が広がる。一方で、リアルだけの拡大では時間的・物理的・財務的制約もある。そこで、リアルから生み出されたコンテンツをWEB上で全世界で楽しめる「音活」というプラットフォームに構築する。EYS音楽教室がWEB上に出現する!
リアルとITの融合
多くのレッスンマッチングサイトは会員数が伸びずにいる。WEBレッスンも大して伸びていない。原因は明確で、WEBレッスンは「つまらない」からだ。それは、つまらないのは、WEBだからではない、リアルでのレッスンも同様だ。実際、音楽レッスンはリアルだろうがWEBだろうがつまらないことがそもそもの課題なので。EYS音楽教室のヒストリーはつまらないレッスンの撲滅との闘いと言っても過言ではない。音楽レッスンはつまらないという課題をリアルでも解決できていないのに、そのレッスンをそのままWEBの移植しても、ごまかしが効かない分、もっとつまらなくなるだけだ。
まず、リアルで「つまらない」レッスン のイノベーションを積み上げてこないと、WEBになにも移せない。
楽器流通事業
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楽器流通事業
- Factrip through the world
世界の楽器見本市をOtolierで実現
世界で一番安く、一番高価値で、一番幅広く楽器を探せる


リアルから始まったイノベーション
当初、我々は楽器流通事業を想定していなかった。すでに、優れたメーカーにより品質の高い楽器がリーゾナブルに購入者に提供されている、と信じたからだ。我々は、より良いプレゼントできる楽器を求めて世界の楽器見本市を巡った。そこで楽器流通市場が未だに旧態然とした市場であることを理解した。足を棒にして世界中の工房でリペアマンとともに楽器を開発し、最高のプレゼント楽器を提供できるようになった。
ITで広がるイノベーション
しかし、楽器流通の問題は、国内で閉じた市場をアプローチしても解決できない。世界規模で3兆円の市場に最初から切り込んだ越境ECを構築し、以下のシステムを確立する。
リアルとITの融合
リアルといっても楽器販売店をリアルに作ることは正解ではない。家賃・人件費などの固定費が販売価格のコストに乗っかるからだ。楽器流通は最初から越境ECによりITでアプローチしないといけない。しかし、見本市での工房との出会い、楽器卸との取引、リペアマンの組織化、ミュージシャンからのバックアップはいずれも、リアルの音楽教室でより良いプレゼント楽器を開発する中で積み上がったアセットである。これらのアセットなくしては、越境ECに必要な部品が揃えられないので、やはり先にリアルがあるのである。
エンタメ事業
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エンタメ事業
- Change your expression
“聞く”だけ、“観る”だけ、から自分発信へ
どこでも誰とでもいつでも気軽にセッションして、どんどんアウトプットできるプラットフォーム


リアルから始まったイノベーション
2006年楽器初心者4名と プロミュージシャンが2名集まりYoko-Chin Bandは誕生した。バンドとして有名になることで行方不明になった共通の友人横手君を探そうというコンセプトだった。ただ、音楽を初心者でも楽しめるように幾つか重要なコンセプトが最初から創られた。
ITで広がるイノベーション
リアルとITの融合
『コノユビトマレ』はリアルで 生まれたイノベーションをWEB上に移植したプログラムであって、最初からWEBサービスとして生まれたサービスではない。リアル上 でもバンド活動する上で、様々な障壁があって、それをまず、リアルプログラムで試行錯誤して解決し、そのプログラムを今度は世界中に 広める手段としてWEB上に移植されたのである。
EYSの事業化
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リアルでのイノベーションをITで世界に広げる

EYSのリアル実績、経験がITに進化して、世界に広がる
ユーザーは「Otolier」で楽器を手に入れ、「アレンジ工房」で楽曲を作ってもらい、「音活@home」「音活アンサー」で練習し、「音活lesson」で講師を見つけ、「コノユビトマレ」で世界中のミュージシャンと演奏し、「ユビfes」でマエストロと共演した作品を次々にSNS上で発信して行きます。